佐賀市 内野産婦人科は、WHO・ユニセフ認定のBaby Friendly Hospital 「赤ちゃんに優しい病院」です。
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母乳育児

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母乳の大切さ・すばらしさ
母乳育児を通し、家族の絆を深める支援をしています。
可愛い赤ちゃんの顔を見るだけで、
声を聞くだけで、考えるだけで・・・
お母さんの乳首からはおっぱいがにじみ出てきます。
なんと不思議な、感動的な生理現象なのでしょうか。
これこそが母性、そして母と子の絆なのです。
おっぱいとは赤ちゃんとお母さんへの自然からの贈り物、
私たちはあなたの楽しい母乳育児を心から応援しています。

母乳の大切さ・すばらしさ

赤ちゃんの体と心の健康を作るおっぱい
母乳の栄養はパーフェクトで赤ちゃんの成長に必要なものは全て入っています。
そしておっぱいのすごいところはそれぞれの栄養素は多すぎることも少なすぎることもなく、まだ働きの十分でない赤ちゃんの内臓の負担にならないような成分の構成になっているのです。
赤ちゃんの健康の土台づくり。
病気にかかりにくくて、治りも早い。

赤ちゃんは産道を通って外界に出たとたん雑菌にさらされます。ところが初乳の中には赤ちゃんを病気から守る免疫物質がたくさん入っていて、それらが赤ちゃんの口からはいることで赤ちゃんの胃や腸が守られます。

母乳育ちの赤ちゃんが丈夫で病気に強いのはおっぱいのおかげなのです。また、アレルギー将来的な肥満、心筋梗塞、糖尿病も防ぐので赤ちゃん時代だけでなく長い目で見ても健康の土台作りをしていることになります。

最近の母乳についての報告
母乳で育った子は知能が高くなるという報告があります。母乳の中には脳の機能をよくするものがいっぱい入っています。また赤ちゃんがおっぱいを吸う時口の周りの筋肉、舌、上下のあご、ほおの筋肉を目いっぱい使います。
これが脳への血液の巡りを良くし、発育、発達、成長させます。
おっぱいは、赤ちゃんの”心”を作り、
人間の基本的信頼を育てます。
赤ちゃんはお腹の中ではお母さんの胎盤に寄生して生きています。そして生まれると、お母さんは赤ちゃんの全てを発達させる母乳を分泌します。つまり、おっぱいは第2の胎盤なのです。赤ちゃんが泣くたびにおっぱいを吸わせる、この繰り返しで母と子の絆は深まり、赤ちゃんは基本的信頼関係を学んでいきます。

くり返しあげるおっぱいは、赤ちゃんには"人の心"を育て、お母さんには"母心"を育てます。
お母さん・お父さんにとっての母乳育児

母乳育児は赤ちゃんにとって良いばかりではありません。母乳育児をすることで、お母さんの体は回復し、母性が育っていきます。そしていつの間にか子育てが楽しくなるのです。

お父さんはおっぱいをあげることが出来ないので寂しい思いをすることがあるかも知れませんが、明るいお母さん、元気な赤ちゃんは必ずお父さんも幸せにすることでしょう。

他にも色々...  

この他にも母乳の利点は、まだまだ沢山あります。
お母さんにも赤ちゃんにも、心と体にいい。
社会にも(医療費の減少、少子化に歯止めをかけるなど)貢献しています。
母乳育児って本当に奥深いですね。