妊娠・ご出産おめでとうございます。赤ちゃんはあなたの食べたものだけで大きくなっていきます。1日3度の食事はもちろんのことおやつにも気をつかって下さい。とは言っても体・心・環境の変化など大変な時期でもあります。内野産婦人科給食室では、蒸し料理や少量の油でできる揚げ物風料理、高野豆腐を上手に使った低カロリー高タンパクの料理などおっぱいに良い、洋風・中華風のメニューでバリエーションを工夫し、また、退院後、ご家庭でも作って頂けるような家庭料理に心がけています。病院でのメニューやお勧め簡単料理など毎月アップしていますのでどうぞ参考にして楽しく・赤ちゃんと自分のためによい食生活を心がけて下さい。
妊娠・授乳中の栄養について
  • お米が主食で野菜中心のバランスの取れた和食を心がけましょう。(玄米・麦・雑穀米などを組み合わせるとさらに栄養がアップします。)
  • ごぼう、れんこん、にんじん、だいこんなどの根菜類、水菜、白菜、小松菜ほうれん草などの煮びたし、海草・お豆・ごまをたっぷり取りましょう。
  • ケーキ、チョコレート、スナック菓子、菓子パンは避け、果物、餅、まんじゅう、揚げ物も時々にしましょう。
  • 塩分の取りすぎに注意しましょう。塩分の取りすぎはむくみや妊娠中毒症の原因になります。料理は薄味に心がけましょう。また明太子・スナック菓子・パンなどには塩分・油・砂糖などがたくさん使われています。目に見えない調味料にも注意しましょう。
  • 牛乳・肉類・卵は、消化器官の未発達な赤ちゃんのアレルギーを引き起こす原因となります。また高脂肪・高カロリーの食材ですので肥満や乳腺炎の原因になります。牛乳の代わりに豆乳をお肉や卵の代わりにお豆腐・納豆・高野豆腐などを取るようにしましょう。
  • 添加物・化学調味料・農薬などは出来るだけ避けるために良い材料・調味料を選びましょう。